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和竿工房中台 竿中様

自宅の敷地内に建てた工房にて

和竿工房中台 竿中

創業 2001年

中台泰夫様が独立して開業。
素材である竹の調達から火入れや塗りを含め、和竿の完成まで全てを自宅横に建てた工房でたった一人で行います。

細部までこだわり抜いて作った布袋竹9本継ぎ小鮒竿

取扱商品

・マブナ竿、タナゴ竿、中通しのハゼ竿などの伝統的な江戸和竿

・ルアー用のシーバスロッド、フライロッドなどの新しい和竿

・オーダーメイド和竿
右の画像の見事な小継ぎ竿は、ある方が定年を迎えるに当たって、ご自分へのご褒美として発注された逸品です。和竿の世界では昔から格式が高いとされる「布袋竹の印籠継ぎの小竿」を2本オーダーされて、もう1本は少し短い8本継ぎの小鮒竿です。
印籠芯の節の位置を揃え、外からは見えない継ぎ口の内側の竹繊維が綺麗に見えるように磨きをかけるなど、細部にまでこだわり抜いて、製作に半年を要した竿中氏渾身の竿です。

こだわり

1.基本はオーダーメイド
和竿は趣味のものだけにこだわる方が多く、お客様から直接依頼を受けてからの受注生産がほとんどです。引き渡し時はお客様にお越しいただく場合が多いですが、何年やっていても感想をお聞きする時は緊張します。

2.見えない部分まで手をかける
継ぎ口の内側は、継いでしまえば見えない部分ですが、竿中氏が手がける竿は、この継ぎ口の内側の竹の繊維さえも綺麗に浮き出るように整えられています。

【工房紹介】

竿中工房

〒272-0816,
千葉県市川市本北方2-1-22

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